2016年9月8日木曜日

グレーチング設置、明け渡し交渉

テナントの新規入居者さんから、
店舗前に設置してある自動販売機を別の場所へ移動して欲しい、
という要望がありました。

そこで、建物の横へ自販機を移動することにしました。

すると、自販機の前に、蓋無しの側溝があり、
飲料を買いに来る人が落ちてしまいそうな状態になってしまいました。

そこで、グレーチングを一枚設置することにしました。

現場は、こんな感じです。

ところが、側溝の片方の縁に傾斜が付いていたため、
グレーチングを単に乗せることができません。

仕方がないので、側溝の側壁にアンカーを打ち込んでL字アングルを固定し、
そのアングルにグレーチングを乗せることにしました。


まずは、側壁に付着していた苔を削り取り、
ハンマードリルで四箇所に穴を開け、アンカーを打ち込みました。

んでもって、アングルを固定しました。

最後に、グレーチングを乗せて、作業終了です^^

写真と文章だけだと、簡単に見えますが、
暑さとコンクリートの堅さのせいで、
一時間ほどの作業で汗だくになりました。


とりあえず、自販機前で側溝に落ちちゃうということはなさそうなので、
これで良しとしました。




ところで、築39年のオンボロ物件をブローカーから買ったのですが、
不動産業者とは異なり、交通整理がグダグダな感じでした^^;


一階のテナントには新築時から喫茶店兼スナックが入居しているのですが、
なんと、10年以上に渡り、家賃と電気代を滞納しています^^;

ちなみに、電気代は家主が立て替えているのですが、
家主さん、何やってんの?って感じです。。。


でも、決済前に、何度も、
『一階のテナントは、家主が変わったら、出て行きます。』
と、ブローカーから聞いていましたので、安心していました。


それで、とりあえず、決済が済んだので、一階のテナントを訪ねてみました。


すると、店内は全く片付いておらず、まだまだヤルゼ!的な雰囲気を感じたので、
ストレートに明け渡しについて尋ねてみました。


すると、
『ボトルをキープしているお客さんがいるから止められない。』
なんて言い出しました。


『でも、家賃も電気代も払ってないんですよね?』
と聞くと、
『そうなんだけど、もし出ていくなら、
○○さん(売り主)に設備・什器を買取ってもらおうと思ってますんで、
ちょっと待ってくださいよ。』
なんて言ってきます。


あ。コイツ、ダメな奴や。。。と思ったので、
『いまどき店舗の造作を買い取る人なんていませんよ。
今月17日に鍵を交換しますんで、それまでに必要な物を持ち出し、明け渡してください。
持ち出せない物は置いて行って頂いてかまいませんよ。』
と伝えました。

んでもって、『ハンコはあるか?』との問いに、
『ある』と答えたので、
その場で明け渡しに関する同意書を書き、署名・捺印させましたよ。

文面はというと、
明渡日、残置物の所有権放棄、什器・設備・内外装を破損した場合の賠償責任について、
書いたものになります。


後になってから『ハンコ、押してないし!』と言われないように、
捺印の瞬間を撮影しておきました。


でもこの人、家賃と電気代を払わないくせに、
カラオケ機材、大型冷蔵庫、タオルをリースしているそうです。

なんか、色々とスゲーっす。


福井のテナントの内装工事がまだ完了していないのに、
こっちの改装も行わなければなりません。

大丈夫なのでしょうか。。。



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