2016年8月25日木曜日

税務調査を受け、物件をヤクザに売りましたね?と言われました

昨日、初めての税務調査が行われました。


調査結果を先に言うと、
数万円の追徴課税ということになりそうです。


理由は、某アパートと同じ敷地内に賃貸併用の自宅があるのですが、
その賃貸併用住宅に関する融資の返済金利が、
家事分を減じて経費として申告すべきところ、
すべてが経費として申告されていたとのことで、
3年分の修正申告が必要ということになりました^^;


まぁ、同然です。


ただ、追徴課税ということにはなりましたが、
顧問税理士の経理・決算のやり方や、私の書類保管状況が良かったようで、
事務所での調査自体は、当初は2日の予定だったのが、初日の半分程度で終わり、
総じて好印象だったとのことでした。


だって、税務署員から開示資料を要求された際、
必要な書類をすぐに見せていたのですが、
開示要求した書類をすぐに見せてもらえるケースは多くないんだそうです。

『明日までに用意するから待って。』と言われることが多いようで、
私の場合は、必要な書類がすぐに手に入ったため、あっという間に終了したそうです。


そんなこんなで税務署員が好印象を頂いていくうち、
税務署員の口も軽やかになり、いろんなことを話し始めました。


例えば、調査に入った理由の一つとして、
某物件の売却にヤクザが関係しているんじゃね~の?
という疑いを持たれていたようです。


どうやら、これは税務署内で本当に怪しいと踏んでいたようで、
うちに来た調査員は、ヤクザ担当の強面の方でした^^;


どういうことかというと、
以前、用地収用計画のある土地・建物を、
そうとは知らずに買い、
その約半年後に、これまたそうとは知らずに売ったのですが、
これがアヤシイんだそうです。


用地収用案件であれば、収用されるまで持っていれば高額なお金が手に入るのに、
なんで売ってしまうんだ?
もしかして、ヤクザに騙されたり、脅されたりして、判子を押させられたんじゃないのか?
ということを、税務署内で悶々と想定していたそうです^^;


ところが、買主のほうも、収用を知った途端、
『契約無効だ!金返せ!』との主張を弁護士経由で行い、
訴訟寸前まで行ったんだ。。。という説明をしたところで、
税務署員の顔つきが変わりました。


あ。こいつら(私と買主)は、本当にズブの素人だな。。。という感じでしょう。


用地収用が儲かるということを知らず、慌てふためいて、バカじゃねーの。。。
ということを考えているのが、もう顔に出ちゃってて、毛穴から聞こえてきそうです。


そして、何度も何度も何度も、
『本当に勿体無いことをしたね~』と高らかに笑いながら言われました。

んなこと言ったって、収用計画を知らなかったんだから、どうしよーもねーし。。。


ということで、肩透かしを食らった税務署員は、
手ぶらで帰るわけにも行かず、幾つかの書類をコピーして帰り、
その翌日(本日)、修正申告すべき旨を顧問税理士に伝えてきたそうです。


でも、本当に印象は良かったみたいで、
顧問税理士に対し、『優良な納税者なので、味方になりたい』
というようなことを言っていたようで、本当に良かったです。


しかも、今年の物件売却で大きな利益が出たのですが、
来年は調査無しだと言ってもらえました。スゲーー。


そして、この税務署員は来年異動になり、
別の税務署員が、さも当然のような顔で調査に来たりして。。。
スゲーー


わたしの記事が楽しみなんだよ、という場合は、
下のダーツの的の真ん中をクリックしてください。


不動産投資 ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿