2016年5月20日金曜日

インターネット無料化工事3-2。コンセント増設。

インターネット無料化工事 3物件目での作業 の続きです。

今回は二日目の作業です。


まず、初日の作業では、下の配線図に示す設備のうち、
・空室二戸の室内へのLAN配線及びLANモジュラージャックの設置
・共用階段踊り場の二つの既存情報ボックス間でのLAN配線
を行いました。




今回の作業では、
・空室二戸でのコンセント増設
・新規情報ボックス(必要数二個のうちの一個)の設置
・新規情報ボックスへの電源設置、HUB設置、LAN配線
を行います。


まず、
室内の天井に設置したLANモジュラージャックの近傍に、
コンセントを設置します。

初日の作業時には、LANモジュラージャックのすぐ近くの壁を開口し、
電源ケーブルを引き出しておきました。


この電源は、入居者が設置するであろうAP(アクセスポイント)の電源用に設けます。

というのも、この建物では、
電話線配線用のPF管が、室内の天井へ配管されており、
電話のモジュラージャックが天井に設置されていました^^;

LANケーブルも、このPF管内を通して配線するため、
必然的に、天井にLANケーブルが顔を出しちゃいます。

壁の低い位置に顔を出してくれれば、
コンセントは既存のものを何とか利用できそうなものですが、
天井付近にはコンセントがありません。

従って、LANモジュラージャックの近くにコンセントを設置せざるを得なかった、という訳です。


さて本題に戻り、コンセント設置に使用する資材はこちらです。
右端の資材は、挟み金具といいます。コンセント増設の必需品です。


初日の作業にて開口及び電源ケーブルの用意が済んでいたため、
この日の作業は、コンセントプレートの設置のみということで、1~2分で終了です。

この作業を空室二戸で行いました。


お次は共用廊下での作業です。


階段の踊り場なので、照明器具があちこちに設置されています。

ラッキーだったのは、それら照明器具が、非常用照明器具だったことです。

非常用照明器具は、停電時に照明を点灯させるためのバッテリーを内蔵しており、
そのバッテリーの充電用電源が常時供給されています。

そこで、新規情報ボックスへ引き込む電源は、
非常用照明器具の充電回路から取得することにしました。


まず、照明器具のカバーを外します。


実は、この日、強力な助っ人が現れました☆

電気工事でいつも助けてもらっている、投資家仲間のKZKさんです。

上の写真の右下に、少しだけ映り込んでいますが、
この日は、体調を崩されており、グッタリされていました。

そんな状態にもかかわらず、非常用照明器具からの電源の取り方を教えてくれました。
いつもありがとうございますm(_ _)m

てな訳で、電源を取り出すことに成功しました。


お次は、既存の情報ボックスの側面に穴を開けます。

鉄製のボックスに直径20mm程度の穴を開けるには、これを使います。
正式名称はステップドリルで、通称タケノコドリル、だそうです。

これを使用すると、1.5mm程度の厚みの鉄板に穴を簡単に開けられます。

こんな感じです。


この穴のバリを削り取る代わりに、
コの字型ブッシュ(俗称:ムカデ)という部材をグルりと嵌め込みます。


これで、LANケーブルが切断されることもありません^^

次に、既存ボックスの横に、新しいボックスを設置し、
電源の引き込みとLANケーブルの引き込みを行います。


最後に、ハブを設置し、この日の作業はここで終了にしました。
それにしても、ケーズデンキでハブを買ったのですが、
最新型のハブの小さいことに驚きました。

新規ボックスはそれほど大きくないのですが、ハブの周囲はスカスカです。


さて、次回の作業では、もう一個の情報ボックスの設置を行います。
それが済めば、後は開通を待つのみとなります。

今月末には決済(購入)があるので、作業は早目に終わらせたいです。


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