2016年2月8日月曜日

現場、現場、現場!

久しぶりの更新となりました。

昨年12月に購入したアパートで作業したり、
今月(2月)中に決済予定の物件のことで銀行を回ったり、
確定申告に向けた納税資金の確保に悪戦苦闘したりと、
何やかやとバタバタしております^^;


今日の記事では、
12月に購入した物件での作業の様子を綴ります。

次の物件購入(決済)は2月末の予定なので、
それまでに空室四戸のリフォームを完了させなければならず、
慌ただしい感じです。


◆照明器具のダウンライト化

今回のリフォームのポイントは、『照明器具のダウンライト化』です。

廊下とLDKの照明器具を撤去し、
LEDのダウンライトのみで明かりを採ることにします。

ダウンライトといえば、間接照明的な使い方が多いかもしれませんが、
今回のリフォームでは、ダウンライトをメインの照明として使用するお部屋を作ります。

天井に暗めのクロスを貼り、照明器具をダウンライトのみにすることで、
お部屋が格段に広く見えるし、高級感も出ます。
たぶん。。。


てなわけで、こんな道具を買ってみました。


早速、使ってみました。


動画を撮ってみたので、興味があれば、ご確認ください。
※音が出ます。

凄い勢いで石膏ボードの削りカスが飛び散ります。


はい。開きました。


ケーブルを配線するため、お風呂場の点検口から天井裏に上りました。


木造や鉄骨造の建物では、天井裏の空間が一続きになっていることが多いので、
配線を通し易いですね。

これに比べてRCの建物では、天井裏が部屋ごとに区切られていることが多く、
配線を通しにくいので、ダウンライトの増設は不可能であるか、或いは可能だとしても、
結構大変なんですよね。

今回は、木造で良かった☆


んでもって、とりあえず、照明器具の明るさを確認するため、
廊下の天井に開けた穴にLEDのダウンライトを取り付け、
点灯させてみました。


なんだか、スゲー良い感じになりました★


この調子で、四戸のLDK・廊下に穴を開けまくります。

廊下に2個、LDKに8~9個なので、40個ほどの穴を開けることになります。

大変だこりゃ^^;



◆巾木撤去

この物件は、築後19年のアパートなのですが、
どうやら、建築当初に施工されたソフト巾木が、そのまま使用されていました。

日焼けと劣化で、ガッチガチのバッリバリになっていたので、
全てを張り替えることにしました。

まずは、撤去なのですが、妻が頑張ってくれました。


空室四戸の巾木をすべて撤去しましたー。


◆排水管が無いッ!?

空室の傷み具合を確認していると、
四戸すべてにおいて、キッチン下の排水管に防臭キャップが取り付けられていないことがわかりました。

つーわけで、キッチン下は、コックローチ祭りの名残りが満載でしたよ^^


『防臭キャップ』くらい付けろよなぁ。。。なんて思いながら点検を続けていると、
一つのお部屋のキッチンで、違和感を覚えました。

だって、キッチンを撤去すると、こんな感じなんですもの。。。


床に、キッチンの排水ダクトを突っ込んでいる???

ちなみに、この排水ダクトは、キッチンのシンクに接続されていたのですが、
引っこ抜こうとしても簡単には抜けないので、切っちゃいました。



でも、わかりますかね?これの異常さ。。。

なんだか、めっちゃ悪い予感がしたので、キッチンを撤去して確認することにしました。


フツー、キッチン下には、排水管の先端が顔を出しているわけですよ。


このお部屋では、それが無いんです。


おいおい大丈夫か?と。

ここ二階だぞ、と。

もしかして、床下(一階の天井裏)は、汚ん水プールか、と。


まぁ、あれやこれやと想像していても仕方がないので、
まずは、刺さっている排水ダクトを引っ張り出しました。


ゲロゲロ~


室内に、汚臭が一気に漂いましたよ。


んでもって、上から覗き込んでみると、下のほうに排水管が見えました。

ん~~、排水管の先端は、床面から10cmほど下にあります。


何故、こういうことになってしまったんだろうか。。。


しかも、その排水管は、さらに20cmほど下で横へ曲がっているのですが、
そのエルボ付近に何かが見えてます。


なんだ?なんだ?と角度を変えながら覗いていると、キラッと光りました。


あ?水が溜まってんじゃねーかよ。


なんでだ?


床下にトラップを作ったわけ?


んーーーー、何だかヘンです。


フと思ったのは、こういうことじゃないかと。。。


あくまでも、建築時の水道屋の手抜き工事ではないとすると、
以前は、床上に排水管が顔を出していたのが、
無理な力が加わるなどして、先端がズボッと落ち込んじゃったんじゃないの?


つまり、こーいうこと?


にしても、床下10cmほどの位置に先端があるってことは、
正常な位置から15~20cmほど落ち込んだことになりますよ。


そんだけ下がっちゃうと、途中で折れたり、ヒビが入ったりしてるんじゃ。。。


つーか、やっぱ、床下(一階の天井裏)で排水管が外れてるんじゃないのか??


そこで、キッチンの蛇口にホースをつなぎ、排水管へ水を流したまま、
外の汚水桝を開けてみました。


すると、ジョボジョボジョボ~って感じで水が流れてます。


どうやら、排水管が外れているってことはなさそうです。


ヒビが入っているかどうかは、一階の天井が濡れるのを待って確認するしかないな。。。
と決心し、とりあえず、このお部屋の排水管を延長することにしました。


つーわけで、フローリングを切り抜きます。


まず、ドリルで四箇所に穴を開けました。


次に、ジグソーで切って行きました。


が、途中で切れなくなるので、穴を増設です。


相変わらず切りにくかったのですが、腹を決め、切ってしまいました。


フローリングを撤去すると、コンパネの下に、一本の下地材が走っていました。

切れない原因は、ジグソーの刃がこれに当たっていたことでした。


幸いにして、ジグソーの刃が長くなかったので、この下地材を切断することなく、
フローリングを切ることができましたよ。ラッキー☆


ところで、排水管が落ち込んだのであれば、引っ張り上げられるんじゃないか?
と思い、上に引っ張ってみましたが、ビクともしませんでした^^;


残念。。。


この汚水トラップを残したまま、予め用意しておいたVU管を接続しました。


最後にコンパネ、クッション材、フローリングの順に重ね、ビス留めしておきました。


穴だらけになっちゃいましたが、キッチンを置いてしまえば見えませんので、
これで良いのです。



◆モニタホン設置

チャイム機能のみのインターホンを、モニタホンに変更します。


まずは、既設のインターホンを撤去します。


壁の高い位置に設置されていたので、
下のほうにモニタホン設置用の穴を増設し、配線を延長しておきます。


モニタホン設置用の金具を壁に固定しなければならないのですが、
はさみ金具を持ち合わせていなかったので、
木材で固定することにしました。


あ。はさみ金具ってのは、こんなヤツです。



でも、今回は、木材を壁の裏側に当てて、金具を固定します。


まず、一本のビスで金具と木材とを仮止めします。


仮止めしておけば、こんな感じで引っ掛かるので、
木材を壁内に落下させる心配がありません。


そして、上下一本ずつのビスを締め付けることで、
金具と木材とでボードを挟み込み、金具が壁に固定されるというわけです。




最後は、電源線とチャイムコードとを露出させておき、
後日、器具を取り付けます。


玄関脇のほうも、子機の設置をしなければならないのですが、
この日は、既設の子機を撤去し、
既存のコードの先端にスリーブを接続しただけで終わりです。


室内・玄関脇ともに、器具の設置は後日にお預けです。



◆窓枠塗装

この日最後の作業は、窓枠の塗装です。


こんな感じでボロボロでした。



マスキングしてから、油性塗料を二度塗りしました。



空室が四戸あるので、作業はまだまだ続きます。

では、今日も、行ってきます。



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