◆◇◆特集記事◆◇◆

水戸大家さんに物件を売ってもらったらトラブった

(1)序章
(2)再燃
(3)ここまで言っちゃうヨ
(4)フカし契約をスルガ銀行にチクってみた
(5)フカし契約の件を金融庁に報告してみた
(6)収用価格が判明しました!
(7)聞こえちゃったんだよね。思い出したわ。

コインランドリーって、どんなんなん?

◆第1章◆ コインランドリーを選んだ理由と、その入り口
◆第2章◆ 運営に必要なコスト
◆第3章◆ 二通りの方法を検討
◆第4章◆ 仕入れた機器と価格
(coming soon!)◆第5章◆ 機器のメンテナンス
(coming soon!)◆第6章◆ 売上予測と売上推移の傾向
(coming soon!)◆第7章◆ 売上アップのアイデア
(coming soon!)◆第8章◆ コストダウンのアイデア
(coming soon!)◆第9章◆ あぁ~~、完全にアウトだね
(coming soon!)◆第10章◆ コイランドリーに対する私の考え

下水漏出の大惨事!助けてくれー!!

前編:下水漏れ事故、勃発!
中編:問題解決かと思いきや!?
後編:鉄壁の守りを打ち砕く!

インターネット無料化工事


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2015年12月15日火曜日

少しは悪びれた素振りを見せたらどうだ!?

先日の二棟一括で購入した案件の、残金決済時のお話しです。


11時から始まる予定で一同が銀行の応接室に会したものの、
蓋を開けると、午後2時から仕切り直しということになりました。

しかも、一時は、当日の決済ができないんじゃ!?なんて雰囲気にもなり、
皆が、ヲィヲィヲィヲィという視線を売主に向けることになりました。


この案件は、夏ころから引っ張っていた案件でして、
当初は、すぐに売買契約から決済へと進むかのように思われました。

しかし、建物所有者(60代男性)が、土地所有者(母親)に関し、
少し痴呆気味です、と言い出したもんだから、事態がややこしい方向へと進み始めました。


念のため、司法書士である友人のMTMRさんに、
土地所有者の入院する施設へと出向いてもらい、売買の意思確認をしてもらったところ、
『土地は持っているが、アパートなんて建っていない!』と言い出しちゃったそうな^^;

さすがのMTMRさんも、これには参ったらしく、
このまま売買を進めるのは無理ということになり、
建物所有者である男性が、土地所有者である母親の保佐人になり、
売買契約を進めることになりました。


ところが、この男性は、元公務員ということで、
法的手続きに関してやたら口うるさく、
保佐の登記申請を自分でする!と言い出しました。

ちなみに、補佐の登記申請や、所有権の移転登記申請に関し、
司法書士の用意した委任状にも対して、
『こんな委任状にハンコを押したら、これで借金でもされたら困る!』
などと難癖をつけ、押印を拒みました^^;


結局、建物所有者である男性が、自ら補佐の登記申請を行い、待つこと三ヶ月。

ようやく登記されました、との連絡が仲介業者からあり、
補佐監督人との土地・建物の価格案分に関する交渉を経て、
売買契約に至ったという経緯がありました。

仲介業者も、金融機関も、私も、
これでようやく次へ進める。。。
そう思っていました。


そして、先日の残金決済を迎えました。


まずは、出金伝票や領収証などの書類に売主・買主の双方が署名・押印を行い、
お金を動かすための準備を行います。

その流れのなかで、双方の用意した印鑑証明等の法的書面について、
司法書士のMTMRさんが確認を行います。


フと、MTMRさんが、
『あれれ?』
という言葉を口にしました。


見ている書類は、補佐の謄本です。


補佐の登記事項証明書を初めてみましたが、
保佐人が被保佐人の代わりに行うことのできる事項の範囲(代理権の範囲)が、
記されていました。


箇条書きされた事項を順に見ると
『不動産に関する契約』の欄には、『売却のみ』と記されており、
『登記・税金・訴訟』の欄には、『確定申告等の税務手続きのみ(だったはず)』と記されていました。


要するに、不動産については、
『売買(売買契約)の代理』はできるけど、『所有権の移転登記申請の代理』はできないんじゃないか?
というように読めちゃうんです!

ここで引っかかったMTMRさんは、
すぐに法務局へ電話し、補佐の謄本をFAXしたうえで、登記官に事情を説明しました。

登記官は、即答を避け、局内で協議するということで、30分ほど待たされました。


その結果、
『この補佐(代理権)の内容だと、登記はムリ!
土地所有権の移転登記申請の申請者欄に保佐人の名前が書いてあったら、却下だよ!』
と言われちゃいました。


そして、MTMRさんが、
『補佐の登記申請時に記載した内容がそのまま登記されるので、
このように申請した以上、いますぐにはどうしようもない。
今日決済を行い、法務局へ移転登記申請書を提出した後、
補佐の代理権の追加手続きを裁判所へ行い・・・なんてことをやってると、
また2~3ヶ月かかるねぇ。。。』
と説明しました。


ここで、皆が一斉に売主のほうをチラりと見ましたよ。


そりゃそうですよ。
『自分でやる!』と言い張ったのは、売主(建物所有者である男性)自身なんですからね。


しかし、この男性は、応接室の椅子に踏ん反り返ったまま、全く悪びれる素振りもなく、
『裁判所もひとこと言ってくれれば良いのになぁ。何も言ってくれなんだわ!』
と、デカい声で言い出す始末です。


何とかならんか・・・という雰囲気を感じたMTMRさんは、
先ほどから別の手法を思案していたらしく、
『では、お母さん(土地所有者)自身に登記申請してもらうことにして、
それを、保佐人であるあなたが許可するというカタチにしましょう。
それでよければ、お母さんの署名・捺印と、印鑑証明書がすぐに必要なので、
今から施設へ行きましょう。』
と提案し、いういう流れになることになりました。


というわけで、12時に一旦解散し、
売主(男性)、MTMRさん、仲介業者二名の計四人が土地所有者である母親のいる施設へと向かいました。

私は、応接室に一人残されたので、
荷物をゆっくりと片付け、昼食をとるために外へ出ました。

そんなこんなでバタバタした決済は、
必要書類が無事揃い、午後2時に再開され、30分ほどで終了しました。

建物所有者である男性は、終始偉そうな口調で、
しかも、誰に対しても横柄な言葉遣いでした。

こういう人が公務員として役場に居たんだなと思うと、
かつて、大学・大学院を出る頃に、公務員を目指さなくて本当に良かった!
と、つくづく思いましよ。


しかし、この男性は、今回購入したアパートの近くに住んでいるので、
これからも何があるかわからないです^^;

予想されるのは、町会費やゴミ置き場の件で、一悶着あるかも。。。

いずれにせよ、何かのトラブルが勃発したらUPしますねー。


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