◆◇◆特集記事◆◇◆

水戸大家さんに物件を売ってもらったらトラブった

(1)序章
(2)再燃
(3)ここまで言っちゃうヨ
(4)フカし契約をスルガ銀行にチクってみた
(5)フカし契約の件を金融庁に報告してみた
(6)収用価格が判明しました!
(7)聞こえちゃったんだよね。思い出したわ。

コインランドリーって、どんなんなん?

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(coming soon!)◆第6章◆ 売上予測と売上推移の傾向
(coming soon!)◆第7章◆ 売上アップのアイデア
(coming soon!)◆第8章◆ コストダウンのアイデア
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(coming soon!)◆第10章◆ コイランドリーに対する私の考え

下水漏出の大惨事!助けてくれー!!

前編:下水漏れ事故、勃発!
中編:問題解決かと思いきや!?
後編:鉄壁の守りを打ち砕く!

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2015年9月28日月曜日

乾燥機が故障しました。点火しないんです。(前編)

小さく運営しているコインランドリーで乾燥機が故障したので、
復旧までの作業記録を残しておきます。

ランドリーを運営している方・したい方の参考になれば幸いです。


まず、今回の故障した乾燥機は、
うちの店で最も使用頻度の高い機械でした。

この機械は、使用頻度の高さから、何度か故障歴があるのですが、
またかぁ。。。という感じです。


◆以前の故障の記録


ちなみに、この機械の使用頻度が高い原因は、店舗の設計にあります。

下の写真に示すとおり、
うちの店には、大き目の乾燥機が一台と、
小さ目の乾燥機が三台(うち一台は左端にあるので見えません)あります。


また、お客さんは、小さ目の乾燥機を頻繁に使用するのですが、
なかでも、入口から最もよく見える位置にある機械(大き目の乾燥機の左隣りの機械)が
最も多く使用されるのです。

左端にある乾燥機なんて、ほとんど使用されません。。。

なので、右から二番目の乾燥機は、毎日、全力疾走し続けているって感じなのです。



それで、今回の故障の状況なのですが、
ドラムは回転するのに、バーナーに点火しないという状況です。

お客さんからクレームの電話を受けて現場へ駆けつけてみると、
確かに、ドラムは回転するのに点火しません。

お客さんの洗濯物を隣りの機械で乾燥させていただくことにして、
故障した機械の上部パネルを開けてみました。

上部パネルを開けると、下の写真のような異常診断ランプ(dryer diagnostics)が見えるのですが、これらのランプの点灯・消灯によって、異常部位を凡そ特定できるようになっています。

また、ランプは、硬貨投入後に左から順に点灯するように作られており、
左から順に点灯しているかどうかを見て行くと、
消灯しっ放しのランプがあれば、そのランプの下に記載の部位に異常が発生していることがわかります。

そして、今回の故障時には、下の写真のようなランプの点灯・消灯状況となっていました。


硬貨を投入すると、右から2つのランプが消灯した状態で、ドラムが回転し続けています。

右から2つ目のランプに対応する部位がネックになっているので、
対応部位の文字を読んでみると、『ignition relay power』と記載されています。

日本語にすると、『点火リレー電源』ということになります。


この乾燥機の点火リレーは、こちらです。


リレーに内蔵されたコイルに電気が流れると、電磁誘導の働きで金属接点が動き、
回路をON・OFFしたり、回路を切り替えたりすることができます。


この時点で、何らかの理由で、
≪予想1≫点火リレー自体が壊れた
≪予想2≫点火リレーのコイルに電気が供給されていない
という凡その目星を付けました。

でも、ここからが大変でした。

リレー自体が故障したのであれば、それを交換すれば済むはずだ、
と思い、在庫が無かったので、隣りの乾燥機からリレーを移植し、動作を確認することにしました。

それぞれの機械から取り外したリレーです。

んでもって、隣りの機械のリレーを移植し、乾燥機を動作させてみたところ、
状況は変わらず、ドラムは回転すれども、点火はしないという状況でした。

ランプの点灯状況も同じです。

念の為、壊れた乾燥機のリレーを隣りの乾燥機に移植してみたのですが、
やはり問題なく点火しちゃいました。

ということで、予想1の『リレー自体の異常』が問題ではありませんでした。


てなわけで、状況は、予想2の『点火リレーに電気が供給されていない』ことになる訳ですが、
これは原因ではなく、あくまでも状況です。

リレーに電気が来ない原因を突き止めないと、修理のしようがありません。

そこで、乾燥機のブローカーさんへ電話し、状況を伝えてみました。

しかし、『これだ!』という原因がわかるものではなく、
幾つもの故障個所の候補をピックアップし、順番に確認していくしかなさそうでした。

そこで、上部パネル内でごちゃごちゃになっている電線を一つずつ辿ってみて、
どの電線がどこに接続されているか調べてみました。

調べながら描いてみた図面がこちらです。
※これ、間違っているかもしれません。。。

結局、図面を見ただけではよくわからなかったのですが、
この作業をしてみて良かったのは、
上部パネル内のスペースで、どんな部品が使用されているのかを
冷静に拾い上げることができたことでした。

図面を見てのとおり、部品点数はそれほど多くないんです。

この他に、小さな基板と火力調整レバーがあるのですが、
これらは、異常診断ランプ(dryer diagnostics)の右から2つのランプに接続されていなかったので、
今回は、おそらく故障の原因ではないだろうと読みました。

実際、念の為に基板を入れ替えてみたのですが、状況は変わりませんでした。

と、ここまでやってみたところで夜遅くなってしまったので、
故障対応は翌日にお預けとしました。

でも、こんな話しって、面白いですかね?



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