2015年9月24日木曜日

≪後編≫スウェーデンハウス見学!の後に見た悪夢



スウェーデンハウスのモデルハウスを見学した翌日、
とうとう室内へと侵入する決意をした私は、
恐る恐る、こちらの物件へと歩み寄りました。。。


屋根の形は、何となく、スウェーデンハウスっぽいですが、
踏み板が崩落し、もはやスロープ状となった外階段をよじ登ると、
そこでは、絶賛開放中のお部屋がお出迎えしてくれました。
なんと、私の到着を待ち焦がれ、玄関ドアを破棄してしまったようです!

ありがとう!!
これで、解体費用が30円位、安くなるかもしれない。


そして、フと右に目をやると、なんと、お隣りのお部屋も、
玄関開けっ広げで私に手招きしているではありませんか。

そこは『また後ほどお訪ねしますから』と心のなかで呟き、
まずは真正面のお部屋へと進みます。

室内は、玄関ドアが無いので、丸見えです。

何だか、良さげな雰囲気を醸し出しています。。。

はい。こんな感じでしたー。
あざっしたー!

その奥にもお部屋があったので、覗いてみました。
はい、あざーーっす。

お邪魔しやしたーーーっ!



ふぅ。
と、一息つき、すぐさま隣りのお部屋へ。
あまり待たせると、怒られそうだかんね。

こんにちは~~?

あーーー、お邪魔、しますね~~

あ~~、あざーーっす!

キッチンの扉が開いたので、覗かせていただきました。
失礼しやしたーーーっ!

奥の寝室にいらっしゃるのかな。。。 
ありがとうございやしたーーーーっ!

結局、留守でした。
最初のお部屋を訪ねている間に、外出しちゃったようですね。
まぁ、仕方ありません。


気を取り直し、最初に訪問したお部屋の左隣りのお部屋も訪ねてみました。


玄関ドアを開けました。
ん?なんか、さっきまでとは様子が違う。。。

フと足元に目をやると、
玄関の床に、前所有者宛の郵便物が散乱していました。

なるほど、オーナーズルームってわけか。
どうりで雰囲気がちがうわけね。


まず、左の引き戸を開けてみました。

室内は、荷物を詰め込んだ段ボールが積み重ねられており、
生活感がありませんでした。

倉庫という雰囲気でしょうか。。。

ん、よく見ると、奥のほうの床がオカシイです。

あ。ダストシュートですね☆

さすが、オーナーズルームは造りがちがいますね。

余分な物を階下へ落とせるんですね。

46年前にダストシュートを考えるとは、なかなかのやり手だったのでしょう。


あれれ?

そんなことを考えていると、天井にも違和感が。。。 
天窓ですよ☆

ここから夜空を眺めていたのでしょうか。

天井材のささくれだった感じが、南国のリゾートを思わせますね。


奥の部屋とつながっていたので、覗いてみました。

床に、椅子が一つだけ。

あそこで寝ていたのでしょうか?


あ、真上に!?
天窓が!

ここにもありました。

イスに腰掛け、真上の天窓から夜空を眺めていたんでしょうね。
素敵すぎです。


素敵な造りのオーナーズルームを後にし、
次は、階下のお部屋を訪ねてみました。


こんにちは~~?

・・・

どうやら留守のようです。

ガチャリ。
開きました。 
留守ですねぇ。

年代物の白物家電が置き去りです。


ビビりながら奥の部屋へ進んでみました。
布団が敷きっ放しです。

ぐっちゃぐちゃ。。。

奥にもお部屋がありました。 
こちらも布団が出しっ放し。。。


ふぃぃ、もうこのへんでいいか。。。
ということで、外へと出ました。

この建物は、
木造二階建て、全4世帯のアパートでした。

一階は、面積の三分の一が倉庫で、残りが広めの住居一戸となっており、
二回は、同じ広さの住居が三戸ありました。

素敵なオーナーズルーム以外は、いずれもあらゆる物が出しっ放しの状態で放置されており、
かつての住人達が、あたかも夜逃げしたかのような状態となっていました。


という訳で、ダークな気を浴びすぎたので、
これから白山比咩神社へ立ち寄り、気を浄化してこようと思います。


あ。
この物件の解体からその後の動きについては、また随時UPしていきますね。
興味があればですが。。。



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