2015年3月24日火曜日

『今の住所ならあるよ!』 あぁ、ナニ言うとんじゃ?ってお話し。

さいきん、トランクルームへのお問い合わせの電話・メールが多くなっています。
やっぱ、この時期なんですね。
日々、勉強になります。


ただ、お問い合わせが増えてくると、嬉しい反面、
ちょっと困った方からの電話もあります。

先日、お問い合わせくださった方との間でこんな会話がありました。


お客様:『あー、あのー、あれや。トランクルーム、借りたいんやけど、空いとるけ?』

私:『あいにく、小さ目の収納庫は一杯でして、大き目の収納庫でしたら空いています。』

お客様:『まぁ、それでいいわ。店の前におるし、今すぐ契約できっけ?住んどるアパートをすぐに出なあかんから、困っとるんやわ。』

私:『えっ?すぐに、ですか?それはちょっと無理ですね。いま福井におりますので、早くても夕方5時ですが、どうですか?』

お客様:『5時ーーっ!アカンアカン、ほんまにすぐにアパートを出なあかんのやって。頼む。すぐに来てくれ。というか、他に来れるスタッフ、おらんの?』



ここまでの会話でお感じいただけるかと思いますが、
何と言いますか、喋り方もそうですし、仰っていることがアヤシすぎます・・・

だいたい、アパートをすぐに出なきゃいけないこと自体、オカシイです。
そこで、もう少しヒアリングするために、会話を続けました。



私:『他のスタッフはおりません。ところで、どうしてアパートをすぐに出なきゃ行けないのですか?通常、アパートの賃貸契約は、入居者さんが解約希望を出さなければ退去にはならないですよ。何か、お家賃の問題でもありましたか?』

お客様:『えっ!?あ、まぁ、そういうこともあるけどやな。その、まぁ、なんや、あそうそう。大家さんが、次に住む人がおるから出ろ、って言うてきたんや。それで、今日の夕方に掃除に入るから、部屋を空けろ、って言われとるんやんか。』

私:『なるほど、引っ越ししなきゃいけないんですね。では、新しいお住まいに荷物を移動すれば良いのではないですか?』

お客様:『いや、その、新しい家は4月に入ってから決まるんやわ。だから、荷物だけとりあえず出さなあかんのやって。』

私:『では、住所が無いということですね?』

お客様:『いや、今の住所ならあるよ。』

私:『でも、今日で最後わなけですよね?契約後に書類をお送りする必要があるので、ちゃんとした住所が必要です。いまの住所のままではご契約いただけないですよ。郊外にあるコンテナタイプのトランクに問い合わせてみたらいかがですか?』

お客様:『いや、コンテナは高いんやわ。敷金とかも取られるし。』

私:『お察ししますに、今は値段云々より、荷物の移動先の確保が先決ではありませんか?とにかく、住所が無いとなると、当店ではご契約いただけません。』

お客様:『じゃあ、大家さんの住所とか、不動産屋の住所じゃだめか?』

私:『契約する方の住所が必要です。大家さんや不動産屋さんは当店と契約しないですよね。』

お客様:『んーーーー、また電話するわ。』 ピッ、ツーツーツー・・・


という感じの会話があったのですが、どうですか、この感じ?

おそらく、不動産屋さんにも、この手の電話ってたまに掛かってくるんだろうなーーなんて思いつつ、
勉強させていただきました。


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