◆◇◆特集記事◆◇◆

水戸大家さんに物件を売ってもらったらトラブった

(1)序章
(2)再燃
(3)ここまで言っちゃうヨ
(4)フカし契約をスルガ銀行にチクってみた
(5)フカし契約の件を金融庁に報告してみた
(6)収用価格が判明しました!
(7)聞こえちゃったんだよね。思い出したわ。

コインランドリーって、どんなんなん?

◆第1章◆ コインランドリーを選んだ理由と、その入り口
◆第2章◆ 運営に必要なコスト
◆第3章◆ 二通りの方法を検討
◆第4章◆ 仕入れた機器と価格
(coming soon!)◆第5章◆ 機器のメンテナンス
(coming soon!)◆第6章◆ 売上予測と売上推移の傾向
(coming soon!)◆第7章◆ 売上アップのアイデア
(coming soon!)◆第8章◆ コストダウンのアイデア
(coming soon!)◆第9章◆ あぁ~~、完全にアウトだね
(coming soon!)◆第10章◆ コイランドリーに対する私の考え

下水漏出の大惨事!助けてくれー!!

前編:下水漏れ事故、勃発!
中編:問題解決かと思いきや!?
後編:鉄壁の守りを打ち砕く!

インターネット無料化工事


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2014年10月28日火曜日

コインランドリー乾燥機が壊れました

コインランドリーの乾燥機が、先日の緊急停止事件以来、調子がおかしくなってしまいました。



どのようにオカシイのかというと、
100円硬貨を投入すると動き始めるのですが、
数分でドラムの回転が止まってしまい、点火もしない状態なのです。

ランドリーを運営し始めて3年ほど経ちますが、
幸いにして大したトラブルを経験していないため、
万が一の際には、復旧の際に本当に時間がかかります。。。

今回も、足りない経験・脳みそを絞り、
原因の特定を試みました。

思い当ったのは、
(1)まだ、ドラムに異物が引っ掛かっている
(2)基盤の故障
(3)ドアスイッチの故障
(4)温度センサの故障
でした。


◆まずは異物の探索から

機器内に異物があるとすれば、
前面パネルを外して取り出さなければなりません。

で、前面パネルを外してみたところ、異物は見つかりませんでした。

それではと言うことで、
パネルを外したついでに、ドアスイッチを交換してみました。

ドアスイッチは、下の写真の中央に見える、銀色の丸い小さな金属部のある部品です。

幸いにして、部品取りマシンから、
ドアスイッチ、基盤、温度センサなど、部品類を取り出してありました。

早速、ドアスイッチを交換して、試運転してみました。

でも、症状は直りませんでした。
てなわけで、(1)と(3)はハズレ。。。


◆次に、基盤を交換してみました

下の写真のなかで、でろ~~んとぶら下がっている基盤が新しく取り付けている最中のもので、
その上に斜めになっているのが既存の基盤です。

基盤を交換し、試運転してみました。

でも、症状は直りませんでした。
てなわけで、(2)もハズレ。。。


◆となると、(4)の温度センサか?

ということで、温度センサも交換(写真無し)し、試運転してみました。

でも、症状は直りませんでした。
てなわけで、(4)もハズレ。。。


◆さて困りました。

予想した原因が全て外れという状況です。


ここで、頼みの綱、電気工事士KZKさんにTEL発信!


わたし:あのぅ、また乾燥機がおかしいのですが、原因の目星をつけられませんか?

KZKさん:制御系は、わからんですよ。。。すんません。ガチャリ。


ガーーーン。
簡単な会話で電話での話しは終わってしまいました。

もうダメか。。。

と落ち込んでいると、夕方、なんとKZKさんが事務所を訪ねてくださいました。

優しいなぁ。。。KZKさん。
いつも、ぼくのことを気遣ってくださいます。

機械の状況や、部品の交換のことを伝えたあと、
もしかすると、マグネットスイッチの劣化もある(原因の一つ)かもね、
ということになりました。

もはや後戻りはできません。
機械を止めてから、すでに5日が経過していました。

早く復旧しないと、お客さんをガッカリさせてしまいかねません。

早速、マグネットスイッチを交換することにしました。

ちなみに、下の写真に写っている黒い部品が、
この機械に設置されていたマグネットスイッチです。

電線を外した後で配線がわからなくならないように、
ビニールテープに端子番号を書き、電線に貼っておきました。

それと、ネットで調べたところ、マグネットスイッチはコイル部が劣化するらしいので、
中古品に交換するのではなく、新しいものを用意することにしました。

ネットで早速調べると、
『動作させるモータの容量以上のものを選べ!』とあったので、
まず、モータの容量を調べます。

外国製のモータなので、かなりわかりづらい銘板です。。。

『V. 208-230/460』という記載と、『A. 2.2/1.1』という記載が見つかりました。

勝手な解釈ですが、おそらく、
208~230Vで動かした場合、2.2Aの電流が流れ、
460Vで動かした場合、1.1Aの電流が流れる、
ということなのでしょう。

で、新たに購入したスイッチがこちら。


●定格容量(kW) 三相かご形モータ(AC-3): 
 (200~220V)2.7
 (380~440V)4
 (500~550V)5.5  
●定格使用電流(A) 三相かご形モータ(AC-3): 
 (200~220V)13
 (380~440V)9
 (500~550V)9  
●定格使用電流(A) 抵抗負荷(AC-1): 
 (200~220V)20
 (380~440V)13 

上記三種類の電流値にどんな違いがあるのかはよくわからなかったのですが、
小さく見積もっても、
(200~220V)で2.7A流れても大丈夫で、
(380~440V)で4A流れても大丈夫、
ということなのだろうと読みました。

発注の翌日、届きました。
これです。

見た目が全然違いますね。
蒸気機関車と新幹線のような見た目上の違いを感じます。

でも、困ったことに、
スイッチ操作用の電線の端子が、
新しいマグネットスイッチに対応していませんでした。

新しいマグネットスイッチでは、スイッチ操作用の電線の端子は、
ネジ止めするようになっていたんです。

こんな状況でした。

なので、2スケのケーブルを10cmほど用意し、
先端を丸めて、ネジ止めようの端子を作りました。

先日の電気工事士の技能試験の前に練習した成果が出ました☆

これを2本用意し、それぞれを端子にネジ止めし、
スイッチ操作用の電線に圧着端子で連結させ、
ビニールテープをぐるぐる巻きにしておきました。

そして、電源側と負荷(モータ)側の電線を端子にネジ止めし、作業完了です。

問題は、症状の改善なのですが、
恐る恐る、試運転をしてみましたが。。。

だって、万が一、モータ始動時に、許容量を超える大きな電流が流れちゃったりしたら・・・
実は、大きな電流が常時流れ続け、発火しちゃったりしたら・・・
などなど、気になることが頭をよぎります。


で、取りあえず、100円硬貨を入れたとたん、
ガシャン!という音とともにマグネットスイッチのコイルが作動し、
スイッチが開閉器が閉じました。

これで、始動はOK!

あとは、24分間(200円分)、止まることなく動くかどうか・・・

お願いします。お願いします。お願いします。お願いします。お願いします。
と念じながら、機械の前で待つこと24分。

やった!
無事に、24分間、回り切りました!!

やはり、機器停止の原因は、マグネットスイッチの故障が原因だったようです。

その後、お客さんにも無料で何度か試用してもらい、
症状が直ったことを確認し、『調整中』のシールを外しておきました。

ふぅぅぅ。
何とか直って良かった。

経験豊富な方であれば、何てことないトラブルなのでしょうが、
ぼくは、こうやって経験値を積んでいくほかありません。
頑張りますよ~



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